穴掘りせんたくばさみ
最初の2回は面白くてメジャーなものにしておきましたので、そろそろ面白くないマイナーな部分へ突入していきましょう。
砂のエンブレイス(2001 アイデアファクトリー)
主人公は砂漠の民の生き残りの女子。冒頭で死んでしまったおばあちゃんを生き返らせるため「何でも願いが叶う石」とやらを探しに旅に出るゲームです。穴を掘ってお宝を見つけつつも、なぜか途中で出会う男性と恋愛のようなものをしながら穴を掘る、掘る…。
そう、メインシステムは穴掘り。フィールドに浮いている浮遊物体からお宝のありかの座標を聞き出してそこを掘ります。穴掘りレベルが足りないとレア度の高いお宝は掘り出せないので、適当にその辺をほりほりしながら歩く必要があります。
加えて男性キャラ6人(うち隠しが1人)との恋愛要素もあり。
他には「水分」パラメータがあったりアイテムを調合できたり、いろいろな要素を意欲的に取り入れているソフトであります。
さてこのゲーム。システムの説明を読む限りでは、おっ、がんばってるんじゃないの?と思うんですが、思ってしまってはいけません。
はじめに申し上げますと普通にク●ゲーでした。クソというか腹立たしいという言い方のほうが正しいか…。
つっこみたいところは腐るほどあります。
まずゲームバランス。プレイ開始時で要領がわかってないときからほとんど説明なしで結構強い敵複数と戦わされます。もちろん最初だから自分も弱い上このゲームほとんどの敵が状態異常(特に毒)の技使ってきます。序盤から。毒を回復するアイテムがなくってHP1のまま町に駆け込むなんて状態がザラ。100%逃げられるみたいなのでいいといえばいいんですけど…かと思ったら北の町に着いて武器防具手に入れたら女子一人でも超強い(この頃になると要領もわかってきてるってのもあるんですが)。さらに男が仲間になると合体技であらゆる敵瞬殺。いちいち敵の急所狙わされるのも煩わしい。とりあえず戦闘は何も楽しくはないです。
穴掘りも座標を教えてくれる浮遊物体がいっぱいいる上に座標の近くにいないので非常に面倒くさい。一応メモされていくんですがいちいちひとつひとつ見ていくのも…。
メインっぽくたたき出してる乙女要素もしょぼいです。なんか取って付けたみたいなのばっかり。男子とのイベントは仲間にするまでの4段階だけ=仲間にするとかならず恋愛状態。仲間に出来るのも1人だけです。しかも今まで全然恋愛臭漂わせてなかったのに仲間になるときになんか突然恋愛モードに突入。いきなり男を呼び捨てにする主人公。(これすごい腹立つ)男が仲間に入った途端音楽が夢見がちになる。なんやねん、これ。
煩わしいのに笑えるのは、戦闘がすこぶるだるいのにも関わらず戦闘で逃げまくると男が別れを切り出してくる。私は北の町で男を仲間にして自宅に帰る途中戦闘で逃げてばっかりいたら家に着くまでにスピード破局しました。早すぎ。
そしてお宝を集めるゲームなんですが、男も1人につき1つお宝を持っているので、お宝をコンプしようと思うと男をとっかえひっかえしないと無理という仕様。どんな14歳や。
恋愛要素に輪をかけて酷いのは主人公です。自分の欲望(=おばあちゃんを生き返らせる)のためだけに、安全を守るため作られた村のシステムをすべて破壊していきます。考えられません。しかも14歳。仲間になる男との年齢差すごい。身長も150以下て。援交どころではありません。
何が腹立つってお母さんも死んでるのにおばあちゃんしか助けようとしてないとこです。こんな中学生もういいです。先が思いやられます。この主人公の自己中ぶりによって後半に進むにつれてストーリーが腐っていきます。調子に乗った中学生の悪ノリの一言でストーリーが片付けられる気さえします。この年齢にして久しぶりにキャラクターに殺意をおぼえました。
まとめとしましては…女子向けを狙っている割にモンスターが結構グロい(ツクールのサンプルみたいな)し、どう考えても夢の守護聖なキャラがいるしラスボスはびっくりするほど弱いし、ストーリーも消化不良気味だし、スチルもしょぼいし300円ぐらいでいいと思います。いろいろ詰め込もうとしたのはわかるんですけど、結局何がしたいのかよくわかりませんでした。
なんか悪いところしか書いてないですが、別に主人公と宝探しが嫌いじゃなかったらそこそこのものになるんじゃないでしょうか。スペクトラルフォースシリーズと世界観が繋がってるらしいので、シリーズファンはよいかもしれません(私は未経験です)。
まぁ乙女要素のあるものは大手メーカー以外大概だめだめなのは目に見えてたのでさほど期待はしてなかったですが、しっかりと裏切ってくれませんでしたね。私はときめきメモリアルガールズサイドを応援しています。
面白くないゲームの方が書きやすいですね。
公式(まだ残ってたことに驚愕)
http://www.ideaf.co.jp/game/embrace.html
↓最後に若干のネタバレで言いたいことをひとこと
砂のエンブレイス(2001 アイデアファクトリー)
主人公は砂漠の民の生き残りの女子。冒頭で死んでしまったおばあちゃんを生き返らせるため「何でも願いが叶う石」とやらを探しに旅に出るゲームです。穴を掘ってお宝を見つけつつも、なぜか途中で出会う男性と恋愛のようなものをしながら穴を掘る、掘る…。
そう、メインシステムは穴掘り。フィールドに浮いている浮遊物体からお宝のありかの座標を聞き出してそこを掘ります。穴掘りレベルが足りないとレア度の高いお宝は掘り出せないので、適当にその辺をほりほりしながら歩く必要があります。
加えて男性キャラ6人(うち隠しが1人)との恋愛要素もあり。
他には「水分」パラメータがあったりアイテムを調合できたり、いろいろな要素を意欲的に取り入れているソフトであります。
さてこのゲーム。システムの説明を読む限りでは、おっ、がんばってるんじゃないの?と思うんですが、思ってしまってはいけません。
はじめに申し上げますと普通にク●ゲーでした。クソというか腹立たしいという言い方のほうが正しいか…。
つっこみたいところは腐るほどあります。
まずゲームバランス。プレイ開始時で要領がわかってないときからほとんど説明なしで結構強い敵複数と戦わされます。もちろん最初だから自分も弱い上このゲームほとんどの敵が状態異常(特に毒)の技使ってきます。序盤から。毒を回復するアイテムがなくってHP1のまま町に駆け込むなんて状態がザラ。100%逃げられるみたいなのでいいといえばいいんですけど…かと思ったら北の町に着いて武器防具手に入れたら女子一人でも超強い(この頃になると要領もわかってきてるってのもあるんですが)。さらに男が仲間になると合体技であらゆる敵瞬殺。いちいち敵の急所狙わされるのも煩わしい。とりあえず戦闘は何も楽しくはないです。
穴掘りも座標を教えてくれる浮遊物体がいっぱいいる上に座標の近くにいないので非常に面倒くさい。一応メモされていくんですがいちいちひとつひとつ見ていくのも…。
メインっぽくたたき出してる乙女要素もしょぼいです。なんか取って付けたみたいなのばっかり。男子とのイベントは仲間にするまでの4段階だけ=仲間にするとかならず恋愛状態。仲間に出来るのも1人だけです。しかも今まで全然恋愛臭漂わせてなかったのに仲間になるときになんか突然恋愛モードに突入。いきなり男を呼び捨てにする主人公。(これすごい腹立つ)男が仲間に入った途端音楽が夢見がちになる。なんやねん、これ。
煩わしいのに笑えるのは、戦闘がすこぶるだるいのにも関わらず戦闘で逃げまくると男が別れを切り出してくる。私は北の町で男を仲間にして自宅に帰る途中戦闘で逃げてばっかりいたら家に着くまでにスピード破局しました。早すぎ。
そしてお宝を集めるゲームなんですが、男も1人につき1つお宝を持っているので、お宝をコンプしようと思うと男をとっかえひっかえしないと無理という仕様。どんな14歳や。
恋愛要素に輪をかけて酷いのは主人公です。自分の欲望(=おばあちゃんを生き返らせる)のためだけに、安全を守るため作られた村のシステムをすべて破壊していきます。考えられません。しかも14歳。仲間になる男との年齢差すごい。身長も150以下て。援交どころではありません。
何が腹立つってお母さんも死んでるのにおばあちゃんしか助けようとしてないとこです。こんな中学生もういいです。先が思いやられます。この主人公の自己中ぶりによって後半に進むにつれてストーリーが腐っていきます。調子に乗った中学生の悪ノリの一言でストーリーが片付けられる気さえします。この年齢にして久しぶりにキャラクターに殺意をおぼえました。
まとめとしましては…女子向けを狙っている割にモンスターが結構グロい(ツクールのサンプルみたいな)し、どう考えても夢の守護聖なキャラがいるしラスボスはびっくりするほど弱いし、ストーリーも消化不良気味だし、スチルもしょぼいし300円ぐらいでいいと思います。いろいろ詰め込もうとしたのはわかるんですけど、結局何がしたいのかよくわかりませんでした。
なんか悪いところしか書いてないですが、別に主人公と宝探しが嫌いじゃなかったらそこそこのものになるんじゃないでしょうか。スペクトラルフォースシリーズと世界観が繋がってるらしいので、シリーズファンはよいかもしれません(私は未経験です)。
まぁ乙女要素のあるものは大手メーカー以外大概だめだめなのは目に見えてたのでさほど期待はしてなかったですが、しっかりと裏切ってくれませんでしたね。私はときめきメモリアルガールズサイドを応援しています。
面白くないゲームの方が書きやすいですね。
公式(まだ残ってたことに驚愕)
http://www.ideaf.co.jp/game/embrace.html
↓最後に若干のネタバレで言いたいことをひとこと
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